奨学財団の選び方

財団から奨学金を借りる場合は、どういうコースがあるのか、ということを知っておいた方が良いです。コースを知っておくことで、自分に合った奨学金を選ぶことができます。
また、財団によっても、特徴が異なるので、その部分も理解しておいた方が良いです。
奨学金の種類は大きく分けて7つの種類があります。
まず1つ目が、無利子で毎月支給のコースです。このコースは、学力基準が厳密に設けられているだけではなく、貸予金額も決められています。また、利用枠も少なくなってきているので、年々このコースに採用されるのは難しくなってきています。
無利子のコースで不採用になった場合は、有利子のコースで採用される可能性が高いです。申し込み条件を全て満たしていて、無利子のコースを受けたい場合は、無利子を希望して、不採用の場合は有利子のコースを希望すると良いです。
無利子の奨学金の条件を満たすことができない場合は、有利子のコースを希望しましょう。これは、学力ではなく、進学に対する思いが財団に伝われば、採用される可能性は高いです。

家計が非常に苦しいという場合は、無利子と有利子のコースの併用のみを希望すると良いです。このコースは、財団の奨学金制度の中で最も採用される確率が低いコースです。
併用のみ、ですからどちらかが不採用になった場合は、奨学金を受けないコースです。
他には、併用を希望して、不採用になった場合は、無利子のコースを希望する方法と、有利子を希望する方法があります。